室内では洗濯物をどこに干すべき?部屋干しの注意点も紹介します!

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室内では洗濯物をどこに干すべき?部屋干しの注意点も紹介します!

室内では洗濯物をどこに干すべき?部屋干しの注意点も紹介します!

2021/12/23

どこに干すのが最適なのかわからないまま洗濯物を干している方で困っている方はいらっしゃいませんか。
部屋干しする際に気をつけたいポイントについても知っておきたいですよね。
そこで今回は上記のお悩みを解消するための部屋干しに関する情報についてご紹介します。

 

□室内で洗濯物を干す際のおすすめの場所について

皆さんは室内で洗濯物を干す際、どこに干すのが良いかご存知ですか。
わからない方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のために今からおすすめの場所をご紹介します。
参考にしてみてはいかがでしょうか。

1つ目のおすすめの場所は、ランドリールームです。
洗濯してそのまま干せるので効率が良くなります。
また、生活空間に洗濯物が溢れることを防げます。

2つ目のおすすめの場所は、洗面所や脱衣所です。
ランドリールームを作るのが難しい方にもおすすめです。
家事効率だけではなく入浴の準備も効率よく行えます。

3つ目のおすすめの場所は、リビングや寝室です。
部屋の一部に専用の器具を取り付けたら物干しスペースに変身させられます。
また、エアコンの風で乾かすこともできます。
さらに、部屋の一部を活用できるので他のスペースを削らなくて済みます。

 

□室内で洗濯物を干す際に気をつけるポイントについて

ここまで室内で洗濯物を干す際のおすすめの場所についてご紹介してきました。
ここからは室内で洗濯物を干す際に気をつけるポイントについてご紹介していきます。
知っておくと必ず役に立つので、ぜひ参考にしてくださいね。

1つ目のポイントは、部屋の湿度に注意することです。
洗濯物が乾きにくくなります。
また、カビや雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

2つ目のポイントは、室内で洗濯物を干すとき用の洗剤を使用することです。
室内で洗濯物を干す際にニオイの原因となるカビや雑菌の繁殖を防げます。

3つ目のポイントは、室内で洗濯物を干す際の専用グッズを揃えることです。
室内で洗濯物を干すのに向いている太めのハンガーや物干しスタンドを使用するのもおすすめです。

4つ目のポイントは、干し方を工夫することです。
例えば、洗濯物と洗濯物の間隔を10センチメートル〜15センチメートルにしましょう。
また、厚手の物と薄手の物を交互にするのも工夫のひとつです。

 

□まとめ

この記事では洗濯物をどこに干すべきかお悩みの方に向けて室内で洗濯物を干すことに関する情報についてご紹介しました。
当初のお悩みは解消されましたか。
皆さんもこの記事を参考に部屋干ししてみてはいかがでしょうか。
疑問点やお悩みがある方はいつでも当社にご相談ください。

小櫃 政史
投稿者

皆様こんにちは。
株式会社ビーエムプランニング代表の小櫃政史です。
地域密着で注文住宅の施工を秩父市にて手掛けている私たちが大切にしているのは、「家づくりはお客様目線に立ち、お客様と一緒に行う」というモットーです。
お客様と一緒に考え、お客様の話をしっかり聞いた上で将来のことまで考えたプランをご提案しております。
さらに、住まいの寿命を迎えるまでサポートし、お付き合いすることも私たちの役目です。

私自身は宅地建物取引士・2級建築士・一級建築施工管理技士の資格を取得しております。
同業他社の工務店様の見学会に加え、その他にも施工に関する講習会や設計に関する講習会などに定期的に参加しており、お客様の住宅に新しい技術を取り込めるよう会社を挙げて取り組んでおります。

趣味はアウトドアとゴルフで、私にとって英気を養う大切な時間です。
これらの趣味を通じて、仕事とプライベートのバランスを保ち、常に前向きな姿勢で仕事に取り組んでいます。

これまでの経験と知識を活かし、お客様に最高のお住まいを提供できるよう努めてまいります。
今後とも格別のご支援とご愛好を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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